『子猫を保護』  <2004.08.21>
               


19日早朝、子猫は小雨に濡れながら鳴いていた。
裏の墓地の墓石の上で一晩中鳴いていたのだ。
目が会ったら小さいながらも、フェンスによじ登り
編み目から、救助を求めて入って来た。
子猫ながら、けなげなものである。

管理人は助けることにした。

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