(ペンペン伯爵、初めてのお誘いにかなり緊張)
ぺんぺん伯爵
「貴女のようなお方にお誘いしてもらえるなんて
誠に!嬉しいです。
のむ君も一緒に行きたがっていましたが、
風邪をひいてしまい
わたくしだけ来ました。」
(本当は二人だけでデートを楽しみたかった...
ちなみにのむ君の風邪は治っている。)
ペンペン伯爵
「御主人の黒べえさんからは、その後、お便りは
ないのですか?」
みちる「だから、いやなのよ〜。
私は企画社のみちる会長さんとは同名だけど
別猫なの〜。もう、いやになちゃうわ〜」
きまずい雰囲気がただよう...........
伯爵
「ここの珈琲はじつに美味しい!もう一杯、
欲しいくらいですね」
(実は熱いのは苦手....ひとまず飲んでアイス珈琲を
注文する予定)
みちる「わたしの部屋でオンザロックでもどう?」
伯爵「いやもう、次の機会にでも... ... ...」
こうしてタジタジのペンペン伯爵のトークは続いた....。
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