『またたび企画社』  <姐御とまたちゃぶのページ(5)>

またちゃぶへ
またたび館のまたちゃぶページをみました。
はじめの頃は、またちゃぶの名前を書いてなかったね。
気にしていたんだね。ごめんなさい。
一度、書いたメールを読み返すことは、今までなかったので、このホーム
ページを見て言葉にできない(なんて書いて良いか分からない)感情が
でてきました。

すこし前の私も、今の私もいつも精一杯で余裕がありません。
どうしてかな。
自分の進む道が、あっちへ、こっちへ、とふらふら。
以前から、指摘されていたこと。
その時は、どうゆうことだか分からなかったが、この頃は分かるようになった。

またちゃぶはこんな私をどう思いますか?


姐御どの
姐御のメールは、オレにとっては生きている意味、『生き甲斐』そのもので
ござんす。

オレたちは色々な事情から、フェンスの中で仲間と暮らしている。
安全はいいけど自由がないというのは、つらいものがある。
白状するけど、オレ普通の猫ではないのだ。
さびしさが分かる猫なんだ。と、言うよりさびしい猫なんだと思う。

だから、姐御の強さが好きなんだ!

姐御は「あっちに ふらふら、こっちに ふらふら...」ではないと思うよ。
あっちにも、こっちにも行ける、自由で強い人なんだと思うよ。
そんな風に、御自分のことを思ってくださいまし。

オレは、あこがれてしまう!          またちゃぶより


またちゃぶ。
元気ですか?毎朝、起きるのに一苦労する季節になりました。さぶい〜〜〜。
冬の季節の清清しい朝です。冷たい空気もとても気持いいです。
なるべく木々がある道を選んで仕事場に通っています。
木々の紅葉が私の心をとても穏やかにしてくれます。
好きな音楽を聞きながら、朝の安らぎです。

前回のメールの私の悩みにすばらしいガッテンアドバイスをくださって有り難
く思っているしだいでござんす。
元気ずけられました。
なん十回と同じ問いにぶつかって、今回、その問いが解けました。
今度から、どこにでもいける強い人間なんだと自分に言い聞かせていきます。


メールには続きがあるが、ごくごくプライベートなことなので公表を控えておく
ことにする。「まいったか ちる平!」     またちゃぶ記
                   

                        (2000、12、6)

  


 今日(12月6日)ついに大雪


  クリスマスツリーにしたいな〜



 またちゃぶ 「姐御 雪だよ〜」





   

本館案内図へ戻る