<写真A>
またたび企画社 社員マンション中庭
ちる平「雪も消えたしサクを越えて外に出たい」
みちる「むずかしいね」
ぷりん「閉じ込めるなんて、猫権の侵害だ」
「こんな時こそ苦情係!」
「そうだ! そうだ! 苦情係!」
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<写真B>
またたび企画 苦情処理係『ねぷた』
ねぷた「春になり、我々の中の、サクを越えたいという欲望
は、理性で押さえられるものではない。
そこで、またたび企画社 苦情処理担当のわたしが
身をもって『サク越え技術』をマスターしました」
<写真C,D>
苦情処理係の『ねぶた』が披露した『サク越え模範演技
の勇姿です。
「やる時は ぴっしと決めるねぷたちゃん(拍手)』
(2000、4、3)
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