なお君「あ〜あ、もう帰るのか。もう少し、
遊びたかったなあ。かもめさんとも、
もっと、話したかったなあ。」
かもめ「いいじゃないか。そのうち、君のうちに
飛んで行くよ。」
なお君「きみ、ぼくのうち知ってるの?」
かもめ「、、、、、、、、。」
なお君「ねえ、しってるの?」
かもめ「、、、あの船に乗っていつかいくよ。」
なお君「あの船、もっと遠くまでいっちゃうよ。」
かもめ「、、、、、、、、、、、、!!
うわあああああああああああ!!!」
なお君「どうしたの!いきなり!?」
かもめ「きみのかげがああああああ!めちゃでかい!
きみこんなに大きくないよお。」
なお君「、、、、、、、、、、、、、。」
(必死で笑いをこらえている)
以上、またたび若手編集部員、のむの、創作でした。
引き続き、記事を連載します。おたのしみに!)
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