ちる平
「気のはる仕事を終わってほっと一息。 またたび企画のひさびさの大仕事に 抜擢されて光栄だけれども疲れた。 ノーベル賞にゆかりの人物から寄稿文を 頂戴できたのも、天のめぐみとおもっている。 これで、今は亡き父猫『ちるちる』にも 面目がたつというわけである。にゃん」